【WordPress】初心者向け!GAのトラッキングコードを埋め込む場所について

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Google Analyticsのトラッキングコードを埋め込む場所は、一般的にはhtmlの<head>タグの中です。

しかしながら、この<head>タグがどこに記述されているのかを見つけるのが、初心者には難しいかもしれません。

本日は、WordPressの各テーマの基本構造をざっくりと説明したうえで、具体的にどこにコードを埋め込めばよいのかを説明していきます。

本記事の対象は、WPで構築したサイトのアクセス集計をGAで行いたいと考えているが、具体的にトラッキングコードをどこに埋め込めばよいのかわからない方です。

各テーマの基本構造と記述箇所

WordPressをインストールするとドキュメントルート配下に、下記の3つのフォルダが生成されていると思います。

  • wp-includes
  • wp-content
  • wp-admin

GAのトラッキングコードを埋め込む場所は、このうちの「wp-content」フォルダの2階層下のfunction.phpに記述するのが適切だと考えます。

具体的な場所は下記になります。

 ~/wp-content

  ⇒themes

    ⇒各テーマ名

      ⇒function.php

ただし、各テーマによっては構造が異なる場合がありますので、ご注意ください。

headタグは、各テーマフォルダ内のheader.phpの中に存在しますが、そこにトラッキングコードのスクリプトを書くのは保守性を考えるとあまりよろしくないです。

従って、本記事では下記のやり方を採用します。

トラッキングコードのスクリプトを記述した独自関数を作成し、wp_headアクションにフックさせる。

フックとは、独自の処理を割り込ませるという意味を持ちます。

wp_headは、headタグ内で表示するべき内容を集約しているアクションです。

wp_headというアクションに独自に作成した関数を仕込んであげることによって、<head>タグ内で独自関数の処理が行われることになります。

サンプルを載せております。良ければ活用下さい。

 
function setGaTrackingCode() { ?>
	<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
	<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=XXX"></script>
	<script>
  		window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  		function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
  		gtag('js', new Date());

  		gtag('config', 'XXX');
	</script>
<?php } ?>
<?php add_action( 'wp_head', 'setGaTrackingCode'); 

サンプルを利用するにあたって、何点か注意点がございます。

1点目、トラッキングコードの部分は自身のものを書いてください。

2点目、php開始・終了タグは、各テーマの作りによって要否があるので、各テーマの作りによっては調整する必要があります。

では、失礼いたします。

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